ハルキ映像　‐Haruki Movies-

「一人一人のストーリーをカタチとして残す人になりたい」

と思い、映像制作の勉強を始めました。

2018年、東京へ上京

2018年、ブラジリアン柔術の指導者となる(6年目、現在も継続)

2021年、ブラジリアン柔術の教則動画販売サイトで字幕入力の仕事始める

2023年には動画制作スクール「mimosa」を卒業

2024年、フリーランスとして活動

映像制作を始めたきっかけは、ある日の突然の依頼でした。もともと動画編集に興味があり、何も知らないまま動画編集ソフトを開きました。

いつの間にか時間を忘れるほど夢中になっていました。

この経験をきっかけに、もっと映像制作を学びたいと思い、映像制作のスクールに通うことを決意しました。

私が特に関心を持っているのは、ブラジリアン柔術の世界です。

選手たちのストーリーを映像として残し、選手の思いや情熱を表現したいと考えています。

映像制作は、本人も気づいていない真の気持ちを表現することができることにも魅力を感じています。

スポーツの世界は残酷です。常に勝ちが問われ、結果が全てです。

でも、周りの人が心を動かされるのは勝ち負けではありません。

多くの苦難を乗り越えて、その舞台に立つ姿こそが心を動かすと思っています。

これからはたくさんの選手の輝く姿を残していく活動をしていきたいです。